月別: 2018年10月

身長を伸ばすために毎日食べているもの

子供は身長が低いことを気にしています。まだ小学生なので、これからどんどん伸びる可能性があるので、今から何かしてあげたいです。

身長を伸ばすためには、カルシウム、亜鉛、鉄分などの栄養をしっかりと摂ることが大切だと聞いたことがあります。日本人は特にカルシウムが不足しているというので、カルシウムを意識した食事を子供が食べるようにしています。私自身、タヒボ茶を飲み始めて効果を実感しているので、やはり子供にも成分などを良く調べて摂り入れたいのです。

食卓に毎日のように出るものがごまです。ごまにはカルシウムが豊富に含まれています。さらに、亜鉛と鉄分も摂ることができます。そして、カルシウムの吸収をよくするマグネシウムまで一緒に摂れます。カルシウムが多いといわれている乳製品は、亜鉛や鉄分は少ない食品です。

ごははすりおろしてごはんにかけたり、黒ごまきなこにして牛乳に混ぜて飲んだり、野菜の胡麻和えにしたりなど、いろいろな方法で摂っています。

子供はごまばかりでときどき嫌そうにしていますが、身長を伸ばすためだと思ってがんばって食べています。

子供の能力の引き出し方とは

子供の能力は無限にあるので、幼少期は色んな経験をさせることが大切だと感じ、保育園に通いながら色んな経験をすることができました。畑を耕したり、芋掘りをするなど、自然環境も豊かな保育園に通ったので、とても活動的になったのを実感できるようになりました。男性型脱毛症による薄毛を治療している夫と協力して子供の能力を引き出すことができたので、保育園も楽しく通い、イキイキと生活している様子が伝わります。そして子供の能力を引き出すには、休日は一緒に遊びに行ったり、公園に行って自然を楽しむなど、自然の中でリフレッシュするようにしていました。また、まとまった休みが取れると親子でキャンプに出かけたり、自然を満喫するような環境で過ごすようにしていました。キャンプでは、一緒に料理したり夜空を見ながら星空観測するなど、普段はなかなかできないようなことをたっぷり経験することができるので、とても新鮮な感じがして楽しいです。なので、キャンプでは様々な貴重な経験ができます。

子供の身長を伸ばすために

栃木県の放射線治療科に通う私の子供が平均身長よりも10cm以上小さいです。幼稚園でもいつも小さい順から1番目か2番目です。生まれつき小さく生まれたので、成長のスピード的には遅くはないのですが、なかなか平均値には届きません。少しずつ伸びているから問題ないとは言われています。女の子だからそこまで小さいことを気にはしていませんが、小さいと何かと不便なこともあると思います。だから身長が伸びるように我が家でやっていることは二つあります。まず一つ目は牛乳を飲むことです。カルシウムを多く取ると骨が丈夫になり、身長も伸びるのではないかと思います。朝食の時と昼食の時とおやつの時に分けて一日3回は必ず牛乳を飲ませるようにしています。もう一つはジャンプです。よくバレーボールの選手が身長を伸ばすために毎日ジャンプをしていたという話を聞きます。そこで子供にも一日1回5分くらいだけですが、高くジャンプできるように練習しています。このようなことをして身長を伸ばす努力をしています。

子育ては修行の道のりだと思えばやり過ごせる

1歳半前後には早くもイヤイヤ期が始まり、家でも外でも泣いては激しく癇癪を起こしてかなり悩んでいました。

2歳頃になれば言葉も多少は出て来るので意思疏通が出来ますが、まだ何を言っているか分からない宇宙語で興味があったりうまく出来なく怒られても親は何をしてあげたらいいのか分からずただただ泣き叫ぶ我が子を抱っこしなだめます。

WEB集客の解説を在宅副業で行っているのですが、そうなると魔の2歳児よりも今が大変で自分までもイライラが募り叱ってしまったりと、後からとても罪悪感が押し寄せてくるのです。

分かってあげたいけれど、分かってあげれない辛さとイライラに精神的に沈む毎日でした。

特にご飯の時間は食べない事もあって毎回叱る一方で、けれどこのまま叱り続ける事は子供にも自分にも良くないと考えてある日のご飯の支度中からこれは「お供え物」と考える様にしたのです。

1日食べなくても死ぬわけではない、お供え物だって後から誰かが食べるしイライラして捨てなくてもいいと思いながらご飯を出す事にしました。

そうなると気持ちはだいぶ楽になり、普段の癇癪も無理に分かろうとはせずありのままに受け入れる事で見返りは求めない事と思う様にしていきました。

そうした毎日の育児の体験から私は感情が高まる時は修行僧だと思いながらやり過ごしています。

子どもの年齢に応じたサプリを使いました。

岡山市で口コミの良いバルをしている家の子どもは小学生の頃からスポーツを始めたので、子どもの身長を伸ばしたり、運動能力を上げたり、子どもの能力を上げる事を集中して行ってきました。

日常生活の中で気をつけた点は食生活と睡眠時間、自宅での勉強にもある程度時間を決めてさせていました。

いくらスポーツをしていると言っても、脳を活性化させないと、運動能力も高くならないと言う話しを、ある講演会で聞いたので、特に小中学生の頃は、スポーツと睡眠と勉強のバランスを保ってきました。

自宅で気をつけていた事は、夕飯は夕方の18時、遅くても19時までには必ず食べさせて、食事の後に乳酸菌を摂取させていました。腸内環境をよくする事で、体も脳も活性化できると知ったので、夕飯の後の乳酸菌には特に意識を持って摂取をさせました。

下のは乳酸菌が苦手でしたので、毎回、乳酸菌のサプリを飲ませていましたが、中学生の頃は乳酸菌、ビタミン、子どもサプリなど、成長に合わせた物を摂取させていたので、お陰さまで体の成長も脳の成長も良かったと親としては感じています。

子どもの思考力を伸ばすために

子どもの思考力を伸ばすために、親として努力したことは、子育てサイトで頭を良くする方法としてあったなるべく本を読ませるということです。
ただ、「本を読みなさい」と言っても、漫画でもない限り、子どもは自分からはなかなか読みません。

しかも、うちの娘は小さい頃から読み聞かせをしていたのにも関わらず、絵本が苦手でした。このままでは、本嫌いの子どもになってしまう、と危機感を募らせたわたしは、娘が小学校1年生のときに、かつて小学生だった自分が一番面白いと思った本を、読み聞かせました。結構なボリュームで口が疲れましたが、その本がきっかけになり、娘は本の面白さに目覚めたようです。

一ヶ月に一回は図書館に通い、貸出限度の十冊を借りて読ませるようにしています。

なぜ、わたしがここまで読書を重要視するかと言うと、読解力や思考力というものは、すべての勉強の基本だと思うからです。国語はもちろんですが、算数も文章題などの場合、正確に文章を読み解く力がなければ応用問題は解けません。

また、小学校低学年ならば、小学校中学年向きの本を読ませるようにしています。そのほうが、漢字を先取りして覚えられますし、語彙力も格段に増えるからです。人生を楽しむためにも、勉強のためにも、読書で思考力や想像力や読解力を鍛えるというのは、非常に大切だと思います。