1歳半前後には早くもイヤイヤ期が始まり、家でも外でも泣いては激しく癇癪を起こしてかなり悩んでいました。

2歳頃になれば言葉も多少は出て来るので意思疏通が出来ますが、まだ何を言っているか分からない宇宙語で興味があったりうまく出来なく怒られても親は何をしてあげたらいいのか分からずただただ泣き叫ぶ我が子を抱っこしなだめます。

そうなると魔の2歳児よりも今が大変で自分までもイライラが募り叱ってしまったりと、後からとても罪悪感が押し寄せてくるのです。

分かってあげたいけれど、分かってあげれない辛さとイライラに精神的に沈む毎日でした。

特にご飯の時間は食べない事もあって毎回叱る一方で、けれどこのまま叱り続ける事は子供にも自分にも良くないと考えてある日のご飯の支度中からこれは「お供え物」と考える様にしたのです。

1日食べなくても死ぬわけではない、お供え物だって後から誰かが食べるしイライラして捨てなくてもいいと思いながらご飯を出す事にしました。

そうなると気持ちはだいぶ楽になり、普段の癇癪も無理に分かろうとはせずありのままに受け入れる事で見返りは求めない事と思う様にしていきました。

そうした毎日の育児の体験から私は感情が高まる時は修行僧だと思いながらやり過ごしています。